風邪薬

普通の風邪は市販のOTC総合感冒薬で治療すべきであるとする意見が、保険財政の面から出始めています。よってここでは風邪の諸症状に効果的な薬剤を解説していきたいと思います。


ベンザブロック錠

イブプロフェン配合の強力解熱鎮痛薬。詳細については工事中

ベンザブロック錠を服用した感想



ベンザブロックSP錠

どちらかというとのどや鼻の症状に対してすぐれた効果を発揮する風邪薬です。ベンザブロックに配合されているイブプロフェンの代わりに、弱い解熱作用を持つアセトアミノフェンを含みます。成人1日量9錠中に、アセトアミノフェン900mg、塩酸フェニルプロパノールアミン75mg(鼻の充血を取る)、マレイン酸クロルフェニラミン7.5mg(抗ヒスタミン薬)、リン酸ジヒドロコデイン24mg(咳を鎮める)、セラペプターゼ15mg(鼻水やのどのはれを抑えます)、無水カフェイン75mg、水酸化アルミニウム・沈降炭酸水素ナトリウム共沈物270mg(胃粘膜を保護します)を含有しています。
このように、熱を下げるというよりは、風邪の諸症状を強力に抑えてくれる薬剤と言った方が正しいでしょう。

だらだら長引く風邪には持ってこいです。

ベンザブロックSP錠を服用した感想



イブプロフェンカプレット

これはアメリカのドラッグストアで売られている解熱鎮痛薬で、有効成分としてイブプロフェンのみ200mg含んでいます。含有量が日本製のより1.25倍多いあたりがアメリカ人と日本人の体の大きさに比例しているのかどうかはわかりませんが、とにかく安いです。日本でイブプロフェン含有の解熱鎮痛薬を買うと絶対1000円以上しますが、この製品は200mg100錠入りで5ドル99セントでした。同じだけ日本で買おうとしたら何千円もするでしょう。医療に対する考えの違いが如実に現れています。
一応錠剤はコートされていますが、用量は日本の物と同じです。

イブプロフェンカプレットを服用した感想



ノンアスピリンサイナス

こちらは解熱作用はそれほど強くなく、痰が絡むときなどに使う薬で、アセトアミノフェンが500mg、プソイドエフェドリンが30mg配合され、2層コート錠になっています。こちらも24錠入りで3ドル69セントと激安ぶりを発揮してます。日本なら確実に3倍以上しますね。

ノンアスピリンサイナスを服用した感想



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