オランザピン(商品名:ジプレキサ)
とうとう出ました新しい抗精神病薬!
塩酸ベロスピロン水和物(商品名:ルーラン)
こちらもオランザピンと同時期に承認された薬です。
フマル酸クエチアピン(商品名:セロクエル)
上と同じく、同時期に承認されました。
クロルプロマジン(商品名:コントミンなど)
これぞメジャートランキライザーの代表とも言えるほど有名なクスリです。
スルピリド(商品名:ドグマチールなど)
胃腸薬としても、精神分裂のクスリとしても、抗うつ剤としても作用のあるクスリ。少量だとドパミンに作用し、大量でドパミンをブロックするために生じる作用です。一日37.5mg以下ならば、ドパミン作動性が期待出来るそうです。
プロペリシアジン(商品名:アパミンなど)
強力なメジャートランキライザー。
クロカプラミン(商品名:クロフェクトン)
精神分裂病の引きこもりに使います。作用は若干弱めですが、覚醒感が得られるそうです。
ハロペリドール(商品名:セレネースなど他多数)
有名なメジャートランキライザー。0.75mgだとブロマゼパムくらいの効き目しか感じません。ですが、クロルプロマジンと同じ成分量飲むととんでもない事になりますので注意しましょう。同じ1錠でも、成分の含有量が違うので、実際の効力としては相当なものです。薬効換算すると、おそらく最強のメジャートランキライザーでしょう。
レボメプロマジン(商品名:ヒルナミンなど)
メジャートランキライザー。就寝前に処方される事が多く、起きた時たまに体が重たいとの事。というかしばらく動かない事もあるようです。フルニトラゼパムやゾピクロンが効かない患者にまず処方される事が多いです。
塩酸チオリダジン(商品名:メレリル)
精神分裂病薬。最近この薬に対してQT延長症候群やCYP阻害作用による薬物との相互作用がかなり報告されていますので、慎重に併用薬を選んだ方がよいでしょう。
ブロムペリドール(商品名:インプロメン)
精神分裂病薬。ある意味出しやすいメジャーです。
塩酸モサプラミン(商品名:クレミン)
精神分裂病薬。精神分裂病の陰性症状(引きこもりなど)に用います。このクスリはかなり強力な覚醒作用をもたらす事が報告されています。
リスペリドン(商品名:リスパダール)
精神分裂病薬の新薬として登場。セロトニンとドパミン受容体のブロック作用が主です。セロトニンの遮断作用がドパミン遮断作用より強いようです。今後はこういったジャンルの薬が主になっていく兆候があります。