ガラムとは、漢方薬にも使われている丁子(一般的にはクローブと呼ばれる:漢方薬の一処方としても使用する。西洋では、歯科麻酔に使用していた。)をタバコの葉以外に含んでいる特殊なタバコである。
早速、その種類を見てみよう。
ガラム・スーリヤ12本入り |
これぞガラム元祖とも言うべきガラムである。12本入りで290円と多少高いが、すさまじい。とにかくその一言である。初心者はマイルドなやつからはじめた方が無難であろう。なお、長さが90mmのロングサイズであるため、なかなか吸い終わらない。
|
ガラム・インターナショナル(レッド) |
こちらも負けず劣らずシリーズ代表格の地位を占めるガラム。一応世界でナンバーワンを誇るらしい。12本入りで270円。 タール・・・38mg |
ガラム・スーリヤ・マイルド |
私が初めて吸ったガラムがこれである。一番人気が高く、たまに自販機でも見つける事が出来る。上の二つとは比べてはいけない(笑)。16本入りで300円。 タール・・・32mg |
ガラム・ライト |
こちらはマイルドよりさらに軽い、初心者用のガラムだろう。においはそれなりにするが(笑)。16本入り300円。 タール・・・15mg |
ガラム・メンソール |
ガラムの味にメンソールはちょっと・・・。一回で結構です!16本入り300円。 タール・・・32mg |
ガラム・インターナショナル(ブラウン) |
パッケージもそうだが、中身も茶色で統一してある。タバコっぽさが強い(ガラムっぽさがあまりない)ので、私はそれほど好きではない。12本入りで270円 タール・・・38mg |
ガラム・スーリヤ缶入り |
渋谷で偶然見つけたガラム。渋谷のハチ公前交差点を渡ったところにガラム専門店みたいなものがあるが、そこで発見。感じはガラム・インターナショナル(レッド)に似ている。が、さらに強かった・・・。我が家ではこれが何本もあり、小物入れになっている。36本入りで850円。 タール・・・50mg |
|
これは新宿で発見。恐怖のガラムである。ビディのように、先端が太く、吸い口が細くなっているフィルターなしの珍品。聞くところによると、すべて手作りらしい。たしかに開けたら包んであるビニールのパッケージが異様に乱暴な扱いを受けていた・・・。しかも一旦火を付けると異常に長持ちする。ビディのように吸い口が細く、先端が太い特徴を持つ。10本入りで290円。 タール・・・50mg |
|
|
つい最近、横浜に行った時購入。おそらくガラムシリーズはこれで制しただろう(笑)。しかし、フィルターなしは当たり前、しかもビディ。。。さらにニコチンやタール表示がない。恐怖である。吸い口が3mm、先端部分は2cmはあろうかという冗談みたいなビディである。具体的に言うと、マジで円錐。しかも20分は楽に吸い続けられるほど長持ち。5本入りで190円。 ニコチン、タール非表示 |
|
ジャルム・スーパー |
偶然渋谷で発見したガラムの親戚。同じく丁子を使っている。異様に甘いのが特徴だが、ガラムで培われた(笑)強烈さは失われていなかった。ジャルムでは一番のお気に入り。うかつに手を出すと危険である事には変わりない。16本入りで290円。 タール・・・46mg |
|
上と同じタバコ屋でスーパーとスペシャルどちらにしますか?と聞かれたので、両方とも買ってみたのだが、こちらも強烈さは変わらなかった。が、丁子独特の甘さがあまりなく、ガラムブラウンのような感じ。12本入りで260円。 タール・・・46mg |
|
ジャルム・スプラッシュ |
こちらはスタイリッシュさを狙ったジャルムの新製品である。週間アスキーにも掲載されていた。軽めで入門用には最適かもしれない。12本入りで270円。 タール・・・15mg |
以上が、ガラムシリーズのすべて(だと思われる)である。
ガラムの一番の欠点は、周りに吐き気を催させるほどの甘ったるい副煙流だろう。これは会社などでは絶対吸ってはいけない(笑)。刺されるおそれがあるほどトンデモない臭いなのだ。
始める人はその点に気を付け、周囲への気配りを忘れてはいけない。
真のガラマーへの道は険しいのだ