デプレニルは、非可逆性のMAO−B阻害薬であるが、大量投与によってその選択性が無くなってしまうことが報告されている。つまり、一度に大量摂取するとビールやワインやチーズなどのチラミンを多く含有している食品に対して、過剰な反応が起こってしまうことになる。今回はどの程度なら選択性が無くならないか、をテーマに実験を試みた。
デプレニルを一度に5mg(1錠)投与。スマドラとしての通常量は20代だと1mg以下が好ましい。
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4:55 |
1錠丸ごと服用。ものすごい空腹状態での決行。 |
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5:00 |
急に頭が重くなって、少し押さえつけられているような感じになった。何かが頭に入ってきてる感覚。 |
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5:07 |
頭を押さえつけられている感じは無くなったが、若干心臓の鼓動が早くなった気がする・・・。選択性がなくなったのか?? |
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5:10 |
突然尿意が・・・ |
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5:20 |
あまり効いてる感じはしない。 |
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5:23 |
モダフィニル論文翻訳再開!! |
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7:40 |
むむぅ、あまり食欲がない。いつもの半分くらいの食事量でちょうどいい感じ。無理矢理押し込んだ。 |
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11:15 |
翻訳再開してから食事を除いた時間ずっと論文翻訳&打ち込み&アップに集中できた。大体5時間くらい凄い集中力で打ち込めた。これはやはりデプレニルの効果だろうか? |
この日はこれで寝てしまい、この後の記録は時間単位でなくなってしまうのだが、一応効果について報告する。
投与翌日・・・朝はいつもよりちょっと早めに起床。特に目覚めが良いという事はない。だが、どうも食欲がない。私は朝ものすごく食べるのだが、あまり食べたくない気分になっている。しかも、それが昼も夜も続いた・・・・。家にずっといたので、他の効果については余りよく分からなかった。
投与翌々日・・・今日もやはり食欲がない。が、しかし、やたら多弁になっている自分に今日やっと気がついた。そういえば昨日もいつもよりよく喋っていた。どうやら効いているらしい。
投与3日後・・・今日は学校へ行って色々な手続きをしてきたのだが、いつもめんどくさく思うような事も、一気にやってしまえ!という感じでどんどん片づけることが出来た。やはり私には、デプレニルの軽い抗鬱作用が合っている感じがする(私はうつ病ではないが)。
投与4日目・・・どうやら効果は切れたようだ。もう昨日のようなおしゃべりも、めんどくさいことをやる気力もいつもの状態に戻っている。大体5mgで3日半くらいの効きだった。ただし、デプレは耐性が付くらしいので、頓服が一番良いだろう。
5mgで大体90時間くらい効くようだ。しかも、少量投与時には見られなかった食欲減退や、めんどくさいことをさっさと片づけてしまおうという気力が生まれたのは予想外だった。今後、もっと量を増やす実験と、ある程度の量を投与し続けて、どの程度の時間で耐性が付くかなどを実験してみたいと思う。